• てんどん

投資をやる上で本当に必要な知識Vol.4 株は不確定性が強いギャンブル編

 本シリーズVol1 Vol2 Vol3

 こんにちは天丼です。

 投資をやる上で本当に必要だなと僕が思う知識を書いていくシリーズの第四弾です。


 今回は株は不確定性が強いギャンブル編です。


 天丼が株を最も不確定性が強いギャンブルだと思い、辞めました。

 

 今回のお話は、あなたにとって儲けられる手段は株だけじゃないよというのを伝えるために書きました。

 株しか人生を好転させられるギャンブルはないんだと思い込みがちですが、そんなことは無いと思うよというのが伝えたくて書いてます。


 天丼が不動産をやっている理由もわかるよ!!


ロコンドやってて、あ、これはダメだと思う。

 ロコンドの話はみかん氏へのインタビュー記事の後編でも書かせていただきました。

 自分の記事を引用しますがロコンドってこんな株です。



ロコンドとは?




 靴のECを展開するクソ株。

 履いた後返品できるをエッジとしたビジネスを展開。元ロケットインターネット傘下で、ザッポスのクローン企業。

 当時倉庫への投資が完了し、営業黒字化。ラオックスと共同でファンドを設立しシャディの再生に取りかかるなど、新興の星であった。

 天丼はこの株で一瞬億る。

 だけどさ~~~~クソガイダンス出してさ~~~~出しちゃだめだろ~~~(注 理由は後述)

 アアアアアアアアアアア!!!!!!てんどんのてんどんの!!!!!!!アアアアアアアアアアア!!!!!!クソクソクソクソクソクソクソ


 まあようは強烈な失敗体験です。

 そこで株というゲームを見つめ直すきっかけにもなりました。


 ロコンドに対して天丼が想定していた本決算と実際の数字が大幅に異なっていたことが大まかな失敗体験ですね。


 天丼の当時の想定は以下の通りです。


想定 ロコンドは本決算に対して前向きなガイダンスが出てくる。


前提

  • ロコンドはIPO時点(約一年前)に繰延税金資産を計上している。

  • 繰延税金資産とは、投資のタームにあった企業が今までの累損における将来の税金の減額を資産計上する物である。

  • 繰延税金資産は前提が崩れ赤字に転落する際は減損しなくてはいけない

  • 資産計上なので当然特別利益に参入される


前提より導き出される想定→

 一年前の株式売出し時点において計上していた繰延税金資産をもし一年で取り崩し再び投資のタームに入るなどと言う事があれば、IPO時点における実質的なバリュエーションコントロールとしか見れず、そのようなことはありえないだろう。そして繰延税金資産を計上している以上は売上利益共に成長する。減損は起こりえない。

→めちゃくちゃ起こった!!!!!!クソ!!!!!!



 まあこれはひとえに僕の失敗です。

 ロコンドはファンドが巣くう銘柄でした。

 


 ファンドのイグジットの為の上場とさえ言われてました。

 実際にそう言った側面もあったのだと思います。



 以下は天丼の想像です。

  • 田中社長としては上場時において投資を前提として会社を伸ばしていこうという意思があった。

  • しかしファンドは株価を高く売りたいので、今までの投資のタームにおける累損を繰延税金資産計上することで、EPSを上げようと要請した。

  • これを行う為に、上場時には長期的な回収期に入ったとガイダンスをだし、また上場一年は投資の手を緩めた。

  •  主要なファンドがほぼほぼイグジット出来たので、ファンドのイグジット期間を終了し、回収期の計画を白紙に戻し繰延税金資産を減損、再度会社を拡大期とした。


 という形かなと感じました。



 天丼はここから、会社は時に嘘をつくし、その利害関係の中で我々個人株主は小さく扱われる。それら全ての想定をして初めて不確定性をコントロール出来るものだと思いました。


 個人株主の天丼としては激おこなんですけど、当時の株主総会ではだあれもこのことに気づいて無かったと感じます。



 まあでも天丼がもしロコンドのおかれている立場や、かの田中社長の思考をより深くまで読み切れていたら、負けていないゲームだったと思います。


 そして株というゲームを深く見つめ直すきっかけにもなりました。


株は不確定性が強いゲームである。

 結局株は調べても調べても不確定性が残ります。

 本当にファンダメンタルズ的に不確定性をなくすには、インサイダー情報しかありません。



 内部の人間は法律に反しない範囲で株主に大して上記のような嘘をつくことも出来ますし、時には粉飾をしたりします。


 それを読み解くことは100%可能な人間など内部の人間を除き誰も居ません。



 株を期待値を積み上げるゲームと思考するなら、期待値そのものが算定出来ているようで算定出来ないというのがこのゲームの特徴でしょう。


 デイトレーダーはその試行回数を極端に増やすこと、機関投資家はカバーする銘柄を大きくすることでリスクを分散させます。



 しかし、大部分の我々個人投資家はそれが出来ておりません。



 長期投資においては、結果的にそれが可能であった例はいくつもありますが、時点時点において会社の嘘や、マーケット全体が突如として崩壊するリスクを個人レベルでケアするのは非常に難しいです。


 例えばインデックス投資であっても同じです。

 あれは精々40~50年程度の歴史しかなく、過去から現在まで経済が成長していたという事実をパフォーマンスで表現しているだけだと天丼は考えます。



 統計的な期待値を出すにはインデックス投資が2万年くらい続いてもスコアを出し続けられて初めて言えるのかなと思っております。


 本当に世界経済は膨らみ続けるかなんて誰もわからないですしね。



 なので天丼は自分のスタイル、株というゲームは不確定性を消しきれない不利なゲームと捉え辞めました。


 そして次に始めたのは不動産ですが、自身のスタイル的に2000万の不動産を500万で買うみたいなビジネスモデルで時間的不確定性はあるものの事業そのものに不確定性はないビジネスなので株よりはとても気が楽です。



 天丼は不動産があったので不動産の方に行きましたが、そうで無い人はオンラインカジノとかがいい気がしてます。


 なぜならばゲームとして確定していて、不確定性がない。

 そのため期待値が算出出来る。

 ポーカーにおいては弱いプレイヤーと強いプレイヤーで5%ほどの期待収益に差がある。

 

 すごく良いゲームですよね。天丼はそれもあってブラックジャックを解析してもらいました。

 ブラックジャックの最適化ツールは後日配布予定だよ。


 まあ今後日本でカジノが開かれるときにどうやって勝ちまくるかを考えてます。

 オンラインカジノで練習してるイメージです。



 はい、という事でオンラインカジノのバナーだよ!たのむたのむたのむ!!


 



 天丼は上記の経験を通して自分の株における不確定性を潰しきれないと考え投資を辞めました。

 これは天丼の能力的な問題もあると思います。


 皆様が自身の投資スタイルを不確定性という視点で捉え直した時にどう考えるか、どのように変容するか。

 見つめ直すきっかけになれば幸いです。


 そのときに初めて、株よりも不確定性の低く期待値が高いなにかが発見されるかもしれません。


本シリーズVol1 Vol2 Vol3


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​天丼

学生時代に株をスタート!その後兼業になって、今は独立して株を元手に不動産大家業みたいなことしてるよ。

株式相場歴5年

不動産歴4年

FX歴3年

27歳

​とてもつよい

​好きなどうぶつはねこ

email:magic.tendon@gmail.com

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